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Mathematica > 関数の可視化 >

ParametricPlot

Updated In 6 Graphic
ParametricPlot[{fx, fy}, {u, umin, umax}]
u の関数としてのx 座標とy 座標をfx fy とする曲線のパラメトリックプロットを生成する.
ParametricPlot[{{fx, fy}, {gx, gy}, ...}, {u, umin, umax}]
パラメータで表されている複数の曲線をプロットする.
ParametricPlot[{fx, fy}, {u, umin, umax}, {v, vmin, vmax}]
パラメータ表示による領域をプロットする.
ParametricPlot[{{fx, fy}, {gx, gy}, ...}, {u, umin, umax}, {v, vmin, vmax}]
パラメータ表示による複数の領域をプロットする.
  • ParametricPlotは,Blockを使って変数u と変数v を局所的なものとして扱う.
  • ParametricPlotは属性HoldAllを持ち,変数に特定の数値を割り当てた後でのみ figi を評価する.
  • 場合によっては,変数に特定の数値が割り当てられる前にEvaluateを使って figi を記号的に評価する方が効率的なこともある.
  • 対応する fi あるいは gi を評価するとNoneになる範囲には,曲線は描かれない.
  • ParametricPlotには,Graphicsと同じオプションに以下のオプションと修正を加えたものが使われる.
AspectRatioAutomatic縦横比
AxesTrue軸を描くかどうか
BoundaryStyleAutomatic領域の境界をどのように描くか
ColorFunctionAutomatic曲線あるいは領域の彩色方法
ColorFunctionScalingTrueColorFunctionの引数をスケールするかどうか
EvaluationMonitorNone各関数の評価時に評価する式
ExclusionsAutomatic排除すべき u 個の点,あるいは u, v 曲線
ExclusionsStyleNone排除された点または曲線のところに何を描くか
FrameAutomaticプロットの周囲に枠を施すかどうか
MaxRecursionAutomatic許容される再帰的部分分割の最大数
MeshAutomaticメッシュ区切りをいくつ描くか
MeshFunctionsAutomaticメッシュ区切りの置き方の決定方法
MeshShadingNoneメッシュ点あるいはメッシュライン間の領域にどのように陰影付けするか
MeshStyleAutomaticメッシュ区切りのスタイル
MethodAutomatic曲線や領域を精緻化するためのメソッド
PerformanceGoal$PerformanceGoal最適化しようとするパフォーマンスの局面
PlotPointsAutomatic各パラメータにおける初期のサンプル点の数
PlotRangeAutomatic含める値の範囲
PlotRangeClippingTrueプロット範囲で切り取るかどうか
PlotStyleAutomatic各オブジェクトのスタイルを指定するグラフィックス指示子
RegionFunction(True&)点を含めるかどうかの決定方法
WorkingPrecisionMachinePrecision内部計算に使う精度
  • TooltipStatusAreaあるいはAnnotationを使って,曲線や領域をインタラクティブなラベル付けで指定することができる.
  • ParametricPlot[Tooltip[{{fx, fy}, ...}, ...]]は, {fx, fy}が対応する曲線や領域のツールチップラベルとして表示されるように指定する.
  • Tooltip[{fx, fy}, label]は曲線や領域の明示的なツールチップラベルを指定する.
  • ParametricPlotはまず,PlotPointsで指定された等間隔の多くのサンプル点で各関数を評価する.次に適応的アルゴリズムを用いて,追加的なサンプル点を得るために各パラメータで与えられた区間を最高MaxRecursion回まで再分割する.
  • ParametricPlotは有限個のサンプル点しか使わないので,関数の特徴を見付けられない可能性もあるので注意されたい.結果の検証にはPlotPointsMaxRecursionの設定値を大きくしてみるとよい.
  • On[ParametricPlot::accbend]とすると,一定の曲線の滑らかさに到達できなかった場合にParametricPlotはメッセージを出す.
  • デフォルト設定のMesh->Automaticは,曲線の場合はNoneに,領域の場合は15に当たる.
  • Mesh->Allの設定では,ParametricPlotは各曲線上の各サンプル点の箇所に明示的に点を描くか,あるいは各領域の再分割部分を示す直線を描く.
  • デフォルト設定のMeshFunctions->Automaticは,曲線の場合は{#3&}で領域の場合は{#3&, #4&}に当たる.
  • MeshFunctionsおよびRegionFunctionの関数に渡される引数はxyuvである.ColorFunctionの関数には,デフォルトでこれらの引数をスケールしたバージョンが与えられる.
  • 関数は各曲線に沿ってすべてあるいは各領域全体について評価される.
パラメトリック曲線をプロットする:
In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
 
パラメトリック領域をプロットする:
In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
 
複数のパラメトリック曲線をプロットする:
In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
 
重なった範囲をプロットする:
In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
バージョン 1 の新機能 | バージョン 6 での修正機能
© 2013 Wolfram Research, Inc. English
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