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Mathematica > グラフィックスオブジェクト >

Polygon

Updated In 6 Graphic
Polygon[{pt1, pt2, ...}]
塗り潰された多角形を表すグラフィックスプリミティブである.
Polygon[{{pt11, pt12, ...}, {pt21, ...}, ...}]
多角形の集合を表す.
  • 点の位置は,実座標{x, y}{x, y, z},またはスケールされた座標Scaled[{x, y}]Scaled[{x, y, z}]を使って指定することができる. »
  • Offsetは2次元上の座標を指定するために使用できる. »
  • 多角形の境界は,最後に指定する点と最初に指定した点を結ぶことで形成される.
  • 多角形をどのように塗るかの指定に,GrayLevelRGBColorOpacityのようなグラフィックス指示子を使うことができる. »
  • FaceFormおよびEdgeFormを使って多角形の内部および境界の描画方法を指定することができる. »
  • 2次元では,多角形はデフォルトにより明示的な辺なしで描画される.3次元では,デフォルトにより辺が黒く描画される.
  • オプションVertexColors->{c1, c2, ...}は多角形の各頂点を別々の色にするために使うことができる.内部はそれらの補間で着色される. »
  • 3次元では多角形の陰影はデフォルトにより擬似照明で付けられる.
  • 多角形はデフォルトで灰色の拡散反射面ように動作するとみなされる.色指示子を使って表面の色を変えることができる.
  • 表面の材質の特性はグラフィックス指示子のSpecularityOpacityを使って指定することができる.
  • Glow[color]を使って,擬似照明に影響されない輝きを加えることができる.
  • 3Dグラフィックスでは,多角形は正面と裏面の両方を持ち,その法線が正面を向いていると考えられる.
  • FaceForm[front, back]を使って多角形の表面と裏面に異なった特性を指定することができる.  »
  • デフォルトで多角形の通常の方向は右手の法則で決められるので,一般に正面から見ると最初の3つの頂点が時計とは逆回りの順番になる.
  • オプションVertexNormals->{n1, n2, ...}は,滑らかな陰影付けのための補間のために,各頂点における実際の法線を指定するのに使うことができる. »
  • 2Dおよび3Dにおける多角形は凸型でなくてもよく,自己交差してもよい.自己交差している多角形は各交点で塗り潰すのと塗り潰さないのを順に繰り返す奇数偶数規則によって塗り分けられる.
  • 3Dでは,平面ではない多角形は描画のために三角形に分割される.四辺形は2つに分割される.その他の凸型の多角形は一般に中心から放射する三角形に分割される.
  • 陰影付けのため,平面ではない多角形はデフォルトで単一の平均した法線を持つものと解釈される.
  • 多角形中の個々の座標と座標のリストはDynamicオブジェクトでもよい.
バージョン 1 の新機能 | バージョン 6 での修正機能
© 2013 Wolfram Research, Inc. English
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