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SEARCH MATHEMATICA 8 DOCUMENTATION
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Mathematica
>
インポートとエキスポート
>
Import/Export フォーマット
XYZ
(.xyz)
MIME type:
chemical/x-xyz
XMOL分子模型ファイル.
化学情報科学のアプリケーションやWeb上で3D分子模型を保持したり交換したりするのに使われる.
プレーンテキスト表形式.
単一の化合物を表す.
原子座標とメタ情報を保持する.
化学結合情報は保持しない.
1990年にMinnesota Supercomputer Centerで開発された.
Import
と
Export
は完全にXYZ形式をサポートする.
IMPORTとEXPORT
Import
["
file
.xyz"]
はXYZ分子模型を読み取り,その視覚表示を返す.
Export
["
file
.xyz",
expr
]
は分子模型の要素をXYZファイルにエキスポートする.
Import
["
file
.xyz"]
は
Graphics3D
オブジェクトを返す.
Import
["
file
.xyz",
elem
]
は指定された要素をXYZファイルからインポートする.
Import
["
file
.xyz", {
elem
,
sub
a
,
sub
b
,
...
}]
は子要素をインポートする.
Import
["
file
.xyz", {{
elem
1
,
elem
2
,
...
}}]
は複数の要素をインポートする.
インポートの形式は
Import
["
file
", "XYZ"]
あるいは
Import
["
file
", {"XYZ",
elem
,
...
}]
を使って指定することができる.
Export
["
file
.xyz",
expr
,
elem
]
は
expr
が要素
elem
を指定するものとして扱って,XYZファイルを作成する.
Export
["
file
.xyz", {
expr
1
,
expr
2
,
...
}, {{
elem
1
,
elem
2
,
...
}}]
はそれぞれの
expr
i
が対応する
elem
i
を指定するものとして扱う.
Export
["
file
.xyz",
expr
,
opt
1
->
val
1
,
...
]
は
expr
を指定された値を持つとされる指定されたオプション要素でエキスポートする.
Export
["
file
.xyz", {
elem
1
->
expr
1
,
elem
2
->
expr
2
,
...
}, "Rules"]
は規則を使ってエキスポートされるべき要素を指定する.
Import
と
Export
についての一般的な情報は,関数ページを参照のこと.
ImportString
と
ExportString
はXYZ形式をサポートする.
要素
一般的な
Import
要素:
"Elements"
ファイル中の有効な要素とオプションのリスト
"Rules"
要素とオプションのそれぞれの規則の完全リスト
"Options"
オプション,属性,設定の規則のリスト
グラフィックス要素:
"Graphics3D"
Graphics3D
オブジェクトとして描画されたXYZファイル
Import
は
"Graphics3D"
要素をデフォルトでXYZ形式に使用する.
データを表現する要素:
"VertexCoordinates"
原子座標(通常ピコメーターで与えられる)
"VertexTypes"
分子を構成している原子あるいはグループすべて(通常,化学要素の省略形のリストで与えられる)
Export
["
file
.xyz", {
vert
,
coord
}, {{"VertexTypes", "VertexCoordinates"}}]
はXYZ模型を原子の型とその3D座標の指定から作成する.
オプション
一般的な
Import
オプション:
ImageSize
Automatic
表示するグラフィックス全体の大きさを指定する
Background
White
使用する背景色を指定する
ViewPoint
Automatic
3D模型を見ることになる空間の点
デフォルト設定
"ViewPoint"->
Automatic
を使うと,
Mathematica
は自動的にインポートされた分子模型を見るのに最適な角度を計算する.
3Dのレンダリングスタイルを選択する:
"Rendering"
"BallAndStick"
可視化メソッドを指定する
"Rendering"
で使用可能な設定には以下のものがある:
"BallAndStick"
原子と結合を玉と棒を使った模型で表示する
"Spacefilling"
重なり合っている球体として表示された原子
"Wireframe"
線として描画された結合
関連項目
"MOL"
"PDB"
その他
3D形状およびモデリング形式
グラフィックスのインポートとエキスポート
全形式のリスト
6.0の新機能:インポートとエキスポート
科学,医学データ形式
例題
すべて閉じる
例
XYZの例題ファイルを玉と棒を使った模型で描画してインポートする:
In[1]:=
Out[1]=
同じ分子を空間充填原子として表示する:
In[2]:=
Out[2]=
原子の型と原子座標を読み取る:
In[3]:=
Out[3]=
このデータをXYZにエキスポートする:
In[4]:=
Out[4]=
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