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リスト要素の追加,削除,変更

Prepend[list,element]リストlist に要素element を第1要素として追加する
Append[list,element]リストlistに要素element を最終要素として追加する
Insert[list,element,i]リストlist の前から数えた位置i に要素element を挿入する
Insert[list,element,-i]リストlist の後ろから数えたi 番目の位置に要素element を挿入する
Riffle[list,element]リストlist の要素の間にelement を挿入する
Delete[list,i]リストlist の位置i の要素を削除する
ReplacePart[list,i->new]list 中の位置i にある要素をnewで置き換える
ReplacePart[list,{i,j}->new]list[[i, j]]new で置き換える

リスト要素の追加・削除

リストの先頭にxを追加する.
In[1]:=
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Out[1]=
位置2の要素になるようにxをリストに挿入する.
In[2]:=
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Out[2]=
xをリストの要素の間に挿入する.
In[3]:=
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Out[3]=
リストの3番目の要素をxで置換する.
In[4]:=
Click for copyable input
Out[4]=
2×2行列の要素1,2を置換する.
In[5]:=
Click for copyable input
Out[5]=
ReplacePartのような関数は明示的なリストを取って新たなリストを与える.しかし,場合によってはリストに「その場で」変更を加え,新たなリストは生成したくない場合もあるだろう.
v={e1,e2,...}リストに変数を割り当てる
v[[i]]=newi 番目の要素に新たな値を割り当てる

リスト要素の再設定

vがリストであると定義する.
In[6]:=
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Out[6]=
このようにして3番目の要素をxに設定する.
In[7]:=
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Out[7]=
vが変更された.
In[8]:=
Click for copyable input
Out[8]=
m[[i,j]]=new行列の(i, j)番目の要素を置換する
m[[i]]=newi 番目の行を置換する
m[[All,i]]=newi 番目の列を置換する

行列の部分の再設定

mが行列であると定義する.
In[9]:=
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Out[9]=
このように行列の最初の列を設定する.
In[10]:=
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Out[10]=
こうすると最初の列の全要素が0になる.
In[11]:=
Click for copyable input
Out[11]=
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