オイラーの定数
EulerGammaは

の極限として与えられる.さまざまな積分や漸近式に使われる.オイラーの定数はオイラー・マスケロニ(Euler-Mascheroni)の定数とも呼ばれ,
Cで記されることもある.
カタラン数
Catalanは,
(-1)k (2k+1)-2の和で与えられ,組合せ関数の漸近評価に使われる.これは
C,
K,
G 等さまざまに表記される.
ヒンチン(Khinchin,Khintchineともつづられる)の定数
Khinchinは

で与えられる.通常の実数を連分数で表現した項の幾何平均を与える.
グレシャー(Glaisher)の定数
Glaisher A(グレシャー・キンキリン(Glaisher-Kinkelin)の定数とも呼ばれる)は

を満足する.ここで

はリーマンのゼータ関数である.特にガンマ関数およびゼータ関数を含む,各種総和および積分で使用される.