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CompiledFunction

CompiledFunction[args, argregs, nregs, instr, func]
コンパイルされた関数を評価するコンパイルコードを表す.
  • args は,この関数に与えられた各引数のタイプのパターンを与えるリストである.これらのタイプはCompileでされるのと同じように指定される.
  • argregs は,コンパイルされたコードを評価するための実際の引数値が置かれるレジスタのリストである.
  • nregs は,コンパイルされたコードを評価する上で必要な,論理,整数,実数,複素数そしてテンソル値のレジスタ数を与えるリストである.
  • instr は,実際にコンパイルされたコードのインストラクションのリストである.
  • func は,コンパイルされたコードから結果が得られない場合に使用されるMathematica の純関数である.
  • Compileは,適切な引数に適用することで実行可能なCompiledFunctionオブジェクトを作成する.
  • 明示的に構築されたCompiledFunctionオブジェクトは,実行することができる.このようなオブジェクトがMathematica によって最初に評価される際,基本的な一貫性のチェックが行われる.
  • CompiledFunctionオブジェクトの中のコードは,理想化されたレジスタマシンに基づく.
CompiledFunctionオブジェクトはCompileによって生成される:
In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
CompiledFunctionオブジェクトは通常のFunctionオブジェクトとして使うことができる:
In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=
可能な場合,引数は実数に近似するように強制される:
In[3]:=
Click for copyable input
Out[3]=
例外的な値に遭遇するとコンパイルされていない関数が使われる:
In[4]:=
Click for copyable input
Out[4]=
バージョン 2 の新機能 | バージョン 4 での修正機能
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