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Mathematica > 動的インタラクティブ機能 > カスタムインターフェースの構築 > ダイアログボックス >

CreateDialog

CreateDialog[expr]
expr を含むダイアログ型のノートブックを作成し,フロントエンドでこれを開く.
CreateDialog[expr, obj]
ノートブックオブジェクト obj で表されるノートブックを expr から得られるノートブックで置き換える.
  • CreateDialogによって作成されたダイアログ型のノートブックは,デフォルトで,主ディスプレースクリーンの中央で開かれる.WindowMarginsを明示的に設定してこれを変更することができる.
  • CreateDialog[expr]は,デフォルトで,expr を1つの出力セルに入れる.
  • expr が完全なノートブック式の場合,CreateDialog[expr]はその式に対応するノートブックを作成し,これを開く.
  • expr がセルあるいはセルのリストの場合,CreateDialog[expr]はこのセルからなるノートブックを作成する.
  • CreateDialogは任意のノートブックオプションを取ることができる.
  • WindowTitleに明示的な設定値が与えられていない場合,ダイアログの名前は表示されない.
  • 追加的なオプションのModalは,CreateDialogが作成したダイアログをモーダルにするかどうかを指定する.
  • デフォルト設定のModal->Falseでは,ダイアログが開いている場合でも他のウィンドウが使える.Modal->Trueとすると,ダイアログが閉じられるまで他の Mathematica ウィンドウは使えない.このため,ダイアログを閉じる機能がない場合,Mathematica はフリーズする.
  • CreateDialogで作成されたウィンドウ内で例えばボタンをクリックした結果としてDialogReturnが実行されると,そのウィンドウは閉じられる.
  • CreateDialogで作られたダイアログでは, Enterを押すことは,事実上DefaultButtonをクリックすることに等しく,Escを押すことはCancelButtonをクリックすることに等しい.
  • ダイアログにDefaultButtonあるいはCancelButtonが含まれていない場合,EnterまたはEscを押すとダイアログはさらなるアクションなしに閉じられる.
  • CreateDialog[expr, obj]は,ノートブックオブジェクト obj で表されるノートブックに含まれるデータは何であれ上書きする.
ダイアログノートブックを作る:
 
入力テキストが入れられるダイアログノートブックを作る:
入力フィールドに打ち込む:
OKをクリックして入力をretに割り当てる:
In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=
バージョン 6 の新機能
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