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Mathematica > 動的インタラクティブ機能 > コントロールオブジェクト >

Setter

Setter[x, val]
ボタンがクリックされたときに設定項目 x val になる設定ボタンを表す.ボタンにはラベル val が付き,一般に x val であるときは押されているように見え,その他の場合は押されていないように見える.
Setter[Dynamic[x], val]
動的に更新されたx の現行値を設定値とする.x の値はボタンがクリックされるとリセットされる.
Setter[x, val, label]
設定ボタンにラベル label を付ける.
Setter[x, {val1, val2, ...}, label]
n 回クリックされると x valn にする設定ボタンを表す.
  • Setter[x, val]は,たとえ複数回クリックされても xval であるとする.
  • Setter[x, {val1, ..., valn}, label]は,たとえ x n 回より多くクリックされても,x valn であるとする.
  • 次のオプションを与えることができる.
AppearanceAutomatic設定ボタンの全体的な外観
AutoActionFalseマウスが上に来たときに設定ボタンを自動的に変更するかどうか
BaselinePositionAutomatic周囲のテキストと相対的な並べ方
BaseStyle{}設定ボタンのベーススタイル指定
EnabledAutomatic設定ボタンを有効にするか,灰色(無効)にするか
ImageMargins0表示された設定ボタンの画像の周りの余白
ImageSizeAll表示された設定ボタンの全体的な画像サイズ
  • Appearanceオプションの典型的な可能設定値は"Frameless""Palette"である."AbuttingLeftRight""AbuttingRight"等がサポートされることもある.
  • Appearance->Noneのとき,label は,ボタン上に置かれることなくそのまま表示される.
  • BaseStyleの設定値は,一般に現行スタイルシートの"Setter"スタイルで与えられるデフォルトスタイルに加えられる.
それ自体の値と異なる設定を持つ設定ボタン,押されていない状態の表示:
In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
それ自体の値と同じ設定を持つ設定ボタン,押されている状態の表示:
In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=
ラベル Alpha が付いた設定ボタン,押されていない状態と押されている状態:
In[3]:=
Click for copyable input
Out[3]=
該当ボタンをクリックするたびに,値が動的に1または2に設定される:
In[4]:=
Click for copyable input
Out[4]=
バージョン 6 の新機能
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