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Mathematica > ノートブックとドキュメント > 低レベルノートブックプログラミング > 低レベルノートブック構造 >

StyleBox

StyleBox[boxes, options]
boxes の低レベル表現で,options で指定されるオプション設定に従いボックスboxes を表示する.
StyleBox[boxes, "style"]
現在使っているノートブックで,指定されたスタイルのオプション設定を使う.
  • StyleBoxは,Styleの低レベル表現である.低レベルノートブック式操作を除き,StyleBoxを直接使う必要があってはならない.
  • 指定可能な補助的なオプション:
AutoSpacingTrue文字間隔を自動調整するかどうか
LineIndent1.0各ネストレベルのインデント幅(単位:em)
LineIndentMaxFraction0.5インデントする行幅の最大割合
ScriptMinSize4下付き文字等の最小サイズ(単位:ポイント)
ScriptSizeMultipliers0.71レベル変更時の下付き文字等の縮小率
ShowContentsTrueboxes を表示するか,スペースを設けるだけにするか
SpanLineThicknessAutomatic分数の横線等の太さ(印刷用ポイント)
SpanMaxSizeAutomatic拡大可能文字の最大サイズ(フォントサイズ)
SpanMinSizeAutomatic拡大可能文字の最小サイズ(フォントサイズ)
SpanSymmetricTrue垂直方向に拡大可能な文字をボックス軸に対し対称とするかどうか
  • ネストしたStyleBoxオブジェクトでは,最も内側にあるオブジェクトのオプションがボックス全体の表示仕様を決定する.
  • StandardFormでは,手入力のStyleBoxオブジェクトは記述通りに出力される.最終的な表示形を確認するにはDisplayFormを使う.
スタイルオプションに従ってボックスやテキストにスタイルを付ける:
In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]//DisplayForm=
In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]//DisplayForm=
 
名前付きのスタイルを使う:
In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]//DisplayForm=
In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]//DisplayForm=
 
全体としてしか選択できないテキストを表示する:
In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]//DisplayForm=
In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]//DisplayForm=
 
デフォルトで,中カッコのように拡張する文字もどこまでも大きくなる訳ではない:
In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]//DisplayForm=
SpanMaxSizeを使って中カッコがフルサイズまで大きくなるようにする:
In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]//DisplayForm=
バージョン 3 の新機能 | バージョン 6 での修正機能
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