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Timing

Timing[expr]
expr を評価して,この結果と所要時間(秒)のリストを返す.
  • TimingMathematica カーネルで費やしたCPUタイムのみを含む.MathLink やその他に接続する外部過程で費やす時間は含まない.また,Mathematica フロントエンドで費やされる時間も一切含まれない.
  • Timing[expr]expr の評価に費やされる時間だけを含み,結果のフォーマットや印刷等の時間は含まない.
  • 処理の作動がオペレーティングシステムによって特定にスケジュールされているすべてのオペレーティングシステムでは,Timingは正確な結果を与える.
  • 複数のCPUを有するある種のコンピュータシステムでは Mathematica のカーネルが異なるCPUに追加的なスレッドを生じさせることがあるかもしれない.オペレーティングシステムによっては,Timingがこのような追加的スレッドを無視する.しかし,すべてのスレッドの合計時間を与え,このために結果がAbsoluteTimingを超えてしまうオペレーティングシステムもある.
  • 1つのセッション中でもTiming[expr]が異なる結果を返すことがある.内部システムキャッシュの使用が原因であることが多い.キャッシュはClearSystemCacheでクリアすることができる.
計算時間:
In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
 
異なる方法による計算時間を比較する:
In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=
 
出力を抑制して,結果が非常に大きい場合の時間をチェックする:
In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
長さ n のFFTを計算に要する時間を比較するプロットを作成する:
In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=
バージョン 1 の新機能
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