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Mathematica > コアとなる言語 > 調整とデバッグ > 記号的な実行履歴 >

TraceDialog

TraceDialog[expr]
expr の評価に使用されたすべての式のダイアログを初期化する.
TraceDialog[expr, form]
form にマッチする式に限定してダイアログを初期化する.
TraceDialog[expr, s]
シンボル s に関連付けられた変換規則を使用する評価を実行する式に限定してダイアログを初期化する.
  • ダイアログが呼び出されたときに評価される式は,ダイアログのHoldFormで囲まれたOut[$Line]として与えられる.この式は,ダイアログが開始されたときに%を要求することで見ることができる.
  • ダイアログから返されるあらゆる値は除外される.
  • TraceDialog[expr]は,expr の評価の結果を返す.
加算が行われるたびにDialogを入力して式の評価をトレースする:
In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
Out[1]=
Out[1]=
ダイアログで評価スタックを見ることができる:
In[2]:=
Click for copyable input
(Dialog) Out[2]=
次で最初のダイアログから戻る:
In[3]:=
Click for copyable input
別のダイアログが始まった:
In[4]:=
Click for copyable input
(Dialog) Out[4]=
ダイアログで,評価をチェックして期待通りかどうか確かめることができる:
In[5]:=
Click for copyable input
(Dialog) Out[5]=
In[6]:=
Click for copyable input
(Dialog) Out[6]=
2番目のダイアログから戻る.これ以上加算はないので,評価が終了する:
In[7]:=
Click for copyable input
バージョン 2 の新機能
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