表記法パッケージを使うと,
Mathematica が新しいタイプセット表記法を正しく認識して機能するように,
Mathematica を拡張することができる. このパッケージに納められている定義を使わないで新しい表記法を定義するためには,明示的に
MakeExpressionと
MakeBoxesの規則を作る必要がある.表記法パッケージの機能により,新しい表記法を簡単に,直観的に,図式で導入できることが可能である.
Notation — 入力と出力のためのカスタム化された表記法を作成する
Symbolize — ボックス構造式を単一の記号記号として扱えるようにする
InfixNotation — 構造式を中置演算子と扱えるようにする
RemoveNotation — カスタム化された表記法を削除する
RemoveSymbolize — 記号化されたボックス構造式を削除する
RemoveInfixNotation — カスタム化された挿入演算子の定義を削除する
ClearNotations — カスタム化された表記法,記号化,挿入演算子をクリアする
AddInputAlias — エイリアスを現行のノートブックに追加する
ActiveInputAliases — ノートブックにあるアクティブなエイリアスのリスト
UpdateNotebookStyles — 独自のスタイル,入力エイリアス表記をノートブックに追加する