Mathematica はその記号-数値ハイブリッド算術機能と高品質の可視化方法を利用して,制御系の古典的分析と設計に必要な全ツール一式を提供する.組込みの周波数応答解析ツールにはボード(Bode),ナイキスト(Nyquist),ニコルス(Nichols)プロットの他,特異値の可視化も含まれている.
RootLocusPlot — パラメータを変化させて根軌跡をプロットする
BodePlot — 周波数応答の振幅と位相のプロット
NyquistPlot — 周波数応答の極プロット
NicholsPlot — 周波数応答と振幅対位相のプロット
GainPhaseMargins — ゲインおよび位相の余裕を計算する
SingularValuePlot — 周波数応答の特異値をプロットする