金融の可視化は株価,商品価格,通貨等の時間による変化を理解するために使われる.ローソク足とその関連グラフはスタイル付きの記号を使って始値,高値,安値,終値等の複数の価格を表す.取引チャートは出来高,傾向,イナーシャ,モメンタム等の異なる価格をハイライトする追加の指標をグラフに加える.練行足およびその関連図は代りに価格の変化に焦点を当て,あまり変化がないときは時間を圧縮する.
Mathematica の金融化しか関数は自動的に組込み金融データを使ったり,別のソースからの価格データを使用したりすることもできる.これらの図は審美的にも金融計算においても高度に自動化されているだけでなく,調整と拡張性のための詳細なオプションも提供する.
Mathematica は自動または指定の設定と,金融の可視化と組み合せられる審美性が利用できる約100の財務指標の組込みライブラリを提供する.
CandlestickChart — 始値-高値-安値-終値のローソク足およびOHLCグラフ
TradingChart — 可能な場合はテクニカル指標を含む,完全な取引チャート
KagiChart — 株価のかぎ足
PointFigureChart — 株価のP&F(point and figure)チャート
ChartElementFunction — グラフ用そのためのグラフィックスを生成するのに使用する関数
EventLabels — 金融データの特定の日付にラベルを付ける
TrendStyle — 上昇・下降傾向に使用するスタイル