グラフは情報の素晴らしい可視化方法である.グラフ要素をハイライトすると,情報が際立つ.アルゴリズムによるグラフ配置を使うと,連結要素等,グラフ構造の多くは自明なものとなる.インタラクティブな効果をグラフ要素に加えると,さらに掘り下げた情報を提供することができる.
Mathematica では注意深く設計された幅広いグラフスタイル,ハイライトスタイル,配置アルゴリズムが提供されている.
Mathematica はスタイル付け,ラベル付け,グラフのための形状生成について,徹底的なサポートと,注意深く設計された辺・頂点の形状ライブラリを提供している.
HighlightGraph — 頂点,辺,または部分グラフ全体をハイライトする
GraphHighlightStyle — ハイライトに使用する総合的スタイル集
GraphStyle — 種々のグラフ要素のための総合的なスタイル集
GraphLayout — アルゴリズムによる種々のグラフ配置
Style — 頂点と辺のスタイル付けのためのラッパー
VertexStyle — すべての頂点,または個々の頂点にスタイル付けする
EdgeStyle — すべての辺,または個々の辺にスタイル付けする
Labeled — 頂点と辺のラベル付けのためのラッパー
VertexLabels — 個々の頂点,コントロールの場所,書式にラベル付けする
EdgeLabels — 個々の辺,コントロールの場所,書式にラベル付けする
VertexShape — 頂点の形状に任意の式を使う
VertexShapeFunction — グラフィックスを頂点の形状として生成する
EdgeShapeFunction — グラフィックスを辺の形状として生成する
Tooltip — 頂点と辺にツールチップを加えるラッパー
Button — 頂点と辺をアクションボタンにするラッパー