Mathematica は2つのまったく異なる部分であるカーネルとフロントエンドから成り立っていると考えることができる.フロントエンドは,画面上に見えるもの(グラフィックス,スタイル,および計算の表示)である.それに対してカーネルは,計算の大部分を含めて,フロントエンドが処理するもの以外のほとんどすべてを処理する.
使用中のコンピュータに限られたハードウェアリソースしかない,あるいはこのコンピュータを他のタスクに使用しているという場合には,リモートカーネルを使って計算を行えると大変便利である.
Mathematica は,リモートカーネルの実行を自動化してくれる.
を選ぶことによって,リモートカーネルの設定を始める:
開いたウィンドウで,
追加ボタンをクリックして新しいカーネルプロファイルを作成する.
カーネル環境設定ウィンドウが開くので,ここで新しいカーネルの設定を行う: