Mapを使うとリストのすべての要素それぞれに関数をマップすることができる.以下の例では未定義の関数である

を使う:
「

」を
Mapの簡略表記として使うことができる(これは上の例と同じコマンドである):
数学関数の多くが
Listableの特性を持つ.つまり,これらの関数は自動的にリストにマップされる:
関数が
Listableではない場合は,代りに
Mapを使うことができる.5個の2×2行列のリストを設定する:
Mapを使って,
MatrixFormをリストに対してマップし,それぞれを数学表記で見る:
今度は
Mapを使ってリストの行列それぞれについて固定値を計算する:
Mapは,単にリストだけに働くものではなく,どのような式にでも使うことができる:
Applyは,もうひとつの関数プログラミング操作である.これは式の頭部を置換する.
Applyは,リストの要素を関数の引数に変換させたい場合に便利である.
Modをすべての対に適用する場合には,リストのレベル1(

で指定される)で作業する必要がある:
「

」を簡略表記として使ってレベル1で適用することができる:
次は,
Functionを純関数とともに使って同じことを行う別の方法である: