効率的なロードオンデマンドの構造によって,注意深く精選され,継続的に更新されている何百ギガバイトものデータを
Mathematica 内で即座に計算に使用することができる.Wolfram Researchで精選されたこれらのデータには,理路整然とした分かりやすい形でアクセスしたり,処理したりできるようになっている.
AstronomicalDataの個々のオブジェクト(つまり「実体」)のリストを得る.このリストは大変長いので,最初と最後の部分の非常に短いサンプルリストだけが返される:

を使って,
AstronomicalDataで使用できる実体のクラスをチェックする.クラスはオブジェクトの型であることが分かる:
クラスのひとつに

がある.以下では我々の太陽系にある惑星のリストを示す:

を使って任意のクラスや実体に関連するデータの型をチェックする:
GraphDataのグラフの画像を示す.この場合は,

を指定しなくてもデフォルトで画像が表示されている:
CountryDataを使ってある国に関する最初の25個のデータの型を調べる:
FinancialData を使って株式とその他の金融実体についての情報にアクセスする.
ゼネラル・エレクトリックの株式の最新価格を求める:
2003年の最初の11ヶ月におけるゼネラル・エレクトリックの出来高をプロットする:
このデータを表にし,リストの先頭に追加することによって行と列の見出しを付け加える: