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Assert

Assert[test]
testTrueであるというアサーションを表す.アサーションが有効になると,アサーションがあるたびに test が評価される.testTrueでなければ,アサーションの失敗が生成される.
Assert
アサーションが失敗した場合にそれを指し示すタグを指定する.
  • アサーションはしばしばコードに置かれ,プログラマーの想定を表しチェックする.
  • デフォルトで,通常の Mathematica セッションではアサーションは無効になっているが Mathematica デバッガでは有効になっている.
  • Onとすると Mathematica セッションでのアサーションが有効になり,アサーションが失敗するたびにメッセージが表示されるようになる.
  • Assertがファイルに含まれていると,そのファイル名とアサーションがある行番号がアサーションのタグとして自動的に使われる.
  • Mathematica デバッガでは,アサーションが失敗するとデフォルトでブレークポイントが作られる.
計算の進行に伴う一時的な結果に依存するアサーションを含む関数を定義する:
アサーションが無効になっているので,以下ではアサーションのテストは行われない:
Onでアサーションが有効になるとメッセージが出される:
アサーション付きの関数を含むパッケージをロードすると,パッケージ名と行番号が記憶される:
次は,行の情報とパッケージ名がAssert式にどのように保存されているかを示している:
これで,一旦アサーションがトリガされるとパッケージ名とアサーションの場所を示す行番号がメッセージで示されるようになる:
アサーションを無効にする:
アサーションが失敗する場合には$AssertFunctionに割当てを行って動作を変更することができる.この関数はアサーションが失敗すると例外を投げる:
以下ではアサーション関数が投げた例外がキャッチされている:
計算の進行に伴う一時的な結果に依存するアサーションを含む関数を定義する:
In[1]:=
Click for copyable input
アサーションが無効になっているので,以下ではアサーションのテストは行われない:
In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=
Onでアサーションが有効になるとメッセージが出される:
In[3]:=
Click for copyable input
Out[3]=
In[4]:=
Click for copyable input
 
アサーション付きの関数を含むパッケージをロードすると,パッケージ名と行番号が記憶される:
In[2]:=
Click for copyable input
次は,行の情報とパッケージ名がAssert式にどのように保存されているかを示している:
これで,一旦アサーションがトリガされるとパッケージ名とアサーションの場所を示す行番号がメッセージで示されるようになる:
In[4]:=
Click for copyable input
Out[4]=
アサーションを無効にする:
In[5]:=
Click for copyable input
 
アサーションが失敗する場合には$AssertFunctionに割当てを行って動作を変更することができる.この関数はアサーションが失敗すると例外を投げる:
In[1]:=
Click for copyable input
In[2]:=
Click for copyable input
以下ではアサーション関数が投げた例外がキャッチされている:
In[3]:=
Click for copyable input
Out[3]=
In[4]:=
Click for copyable input
バージョン 8 の新機能
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