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Mathematica > コアとなる言語 > > 評価の制御 > Defer >

Defer

Defer[expr]
expr の未評価の形で表示され,Mathematica の入力として明示的に渡された場合には評価されるオブジェクトを返す.
  • Defer[expr]は,Mathematica 入力として明示的に与えられ,Shift+Enter現在位置で評価等を使って評価されるまでは変更されないオブジェクトを表す.
  • DeferMathematica の入力として明示的に渡されるまで評価が保留されるオブジェクトを返す.HoldFormは決して評価されないオブジェクトを返す.
  • オブジェクトが数レベルのネストしたDefer構造を含む場合,Mathematica の入力としてオブジェクトが評価されるたびに1レベルが取り払われる.
デフォルトで,引数は評価される:
Deferを使って未評価の形を表示する:
前の出力をコピーして評価する:
Deferを使って未評価の内容を持つセルを作る:
デフォルトで,引数は評価される:
In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
Deferを使って未評価の形を表示する:
In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=
前の出力をコピーして評価する:
In[3]:=
Click for copyable input
Out[3]=
 
Deferを使って未評価の内容を持つセルを作る:
In[1]:=
Click for copyable input
In[2]:=
Click for copyable input
In[3]:=
Click for copyable input
In[4]:=
Click for copyable input
In[5]:=
Click for copyable input
In[6]:=
Click for copyable input
HoldFormを使って未評価の形で表示する:
出力をコピーして評価する.結果は未評価のままである:
ReleaseHoldを使って結果の評価を強制する:
Deferを使って未評価の形で表示する:
出力をコピーして評価する:
バージョン 6 の新機能
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