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Dot

またはDot
ベクトルや行列,テンソルの積を与える.
  • は,ab が適切な次元を持ったリストであるときに,具体的な結果を与える.a の最後の指数を b の最初の指数で縮約する.
  • Dotの応用例:
{a1,a2}.{b1,b2}ベクトルのスカラー積
{a1,a2}.{{m11,m12},{m21,m22}}
ベクトルと行列の積
{{m11,m12},{m21,m22}}.{a1,a2}
行列とベクトルの積
{{m11,m12},{m21,m22}}.{{n11,n12},{n21,n22}}
2個の行列の積
  • Dotを2個のテンソルおよび に適用した結果は,やはりテンソルでとなる.Dot 階のテンソルと 階のテンソルに適用すると,階のテンソルが与えられる. »
  • 引数がリストや疎な配列ではない場合,Dotは未評価でおかれる.DotFlat属性を持つ.
ベクトルのスカラー積:
行列とベクトルの積:
行列の積:
ベクトルのスカラー積:
In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
 
行列とベクトルの積:
In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=
In[3]:=
Click for copyable input
Out[3]=
 
行列の積:
In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
は1と0の5×5のランダム行列である:
厳密な演算での行列の積を求める:
機械演算を使う:
より高精度の演算を行う:
SparseArrayオブジェクトを使う:
ランダムな実数および複素数の長方行列の行列積を計算する:
Dotはテンソルに使うことができる:
結果の次元は共通次元を折り畳んだ入力の次元である:
積が共通次元で行われる限りどのような計算も可能である:
線形写像
線形写像の行列表現を得る:
ベクトルに線形写像を適用する:
Dotと一緒に行列を使うとより速くなる:
は2×3×4テンソルで,は4×5のランダム行列である:
Dotを2つのテンソル に適用した結果は,テンソルである:
Dotを階数 のテンソルと階数 のテンソルに適用すると,階数 のテンソルが返される:
はランダムな複素ベクトルである:
Normで与えられる:
は3×3行列である:
行列積を計算する:
これはMatrixPowerと同じである:
これは,ベクトル上でのアクションを3回構築するのに等しい:
DotInnerの特殊なケースである:
Dotは右側から乗算されたベクトルを実質的に列ベクトルとして扱う:
Dotは,実質的に,左側から乗算されたベクトルを行ベクトルとして扱う:
外積を得るのには,入力を行列にしなければならない:
KroneckerProductを使うこともできる:
Outerを使うこともできる:
バージョン 1 の新機能 | バージョン 5 での修正機能
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