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InterpretationBox

InterpretationBox
低レベルのボックス構文で,ボックス として表示されるが,入力として使われるときは式 として扱われる.
  • InterpretationBoxを使うことで Mathematica の出力式に任意の隠し情報を付加することができる.
  • 指定可能なオプション:
AutoDeleteFalseboxes の変更時にInterpretationBoxを削除するかどうかの指定
DeletionWarningFalseboxes の削除時に警告を発するか発しないかの指定
EditableFalseboxes の編集を許可するかしないかの指定
SelectableAutomaticboxes の選択を許可するかしないかの指定
  • InterpretationBoxの表示形式を編集すると,変更されるのは だけである.変更した結果,式 との対応が正確に維持されなくなることがあるので注意すること.
解釈が外観に基づかない書式構造を作る:
InterpretationBoxは第2引数中の式として解釈される:
解釈ボックスをコピーしこれを入力として使っても,隠れた解釈が評価される:
InterpretationBoxInterpretationオブジェクトの標準的な書式でも使われる:
InterpretationBoxの第1引数はその可視の書式を返す:
多くの組込み関数のTraditionalFormによる書式はInterpretationBoxを使う:
タイプセットした結果では, という文字がEllipticNomeQを表している:
InterpretationBoxによって,意味を失わずに入力としてこの形を使うことができる:
解釈が外観に基づかない書式構造を作る:
In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]//DisplayForm=
InterpretationBoxは第2引数中の式として解釈される:
In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=
解釈ボックスをコピーしこれを入力として使っても,隠れた解釈が評価される:
In[3]:=
Click for copyable input
Out[3]=
 
InterpretationBoxInterpretationオブジェクトの標準的な書式でも使われる:
In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]//FullForm=
InterpretationBoxの第1引数はその可視の書式を返す:
In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=
 
多くの組込み関数のTraditionalFormによる書式はInterpretationBoxを使う:
In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
タイプセットした結果では, という文字がEllipticNomeQを表している:
In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]//TraditionalForm=
InterpretationBoxによって,意味を失わずに入力としてこの形を使うことができる:
In[3]:=
Click for copyable input
Out[3]=
バージョン 3 の新機能
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