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Mathematica > コアとなる言語 > 変数と関数の定義 > 属性 > Listable >

Listable

Listable
シンボル に割り当てることができる属性で,関数 がその引数として与えられるリストに対して自動的に縫い込まれることを表す.
  • Listableな関数はリストの要素,または複数のリストからなる場合,その各リストに対応する要素に独立して適用される.
  • ほとんどの組込み数学関数はListableである. »
  • Listableな関数に与えられるリストになった引数はすべて同じ長さでなければならない. »
  • リストになっていない引数は,リストになっているものの要素の数だけ繰り返しコピーされる.
Logはリスト可能である:
リスト可能な関数は,対応する要素を連結する:
リストではない引数は必要に応じて複製される:
Logはリスト可能である:
In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=
 
リスト可能な関数は,対応する要素を連結する:
In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
 
リストではない引数は必要に応じて複製される:
In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=
関数をリスト可能なものとして定義する:
ほとんどの組込み数学関数はリスト可である:
リスト可能特性は任意のネストの深さを持つリストに使うことができる:
異なる引数のネストレベルが同じである必要はない:
リスト可能特性は疎な配列にも使うことができる:
関数をベクトルに適用する場合は,可能であればListable関数を利用する:
PlusPowerSinTimesのリスト可能特性を使う:
Mapを使う:
Tableを使う:
TablePartを使って低次元言語で行われるであろう方法でvの要素にアクセスする:
結果は数値の丸めまで同じである:
効率がよい疎演算を使って熱伝導方程式 を数値的に解く:
格子 上の二次導関数の二次近似についての行列:
ディリクレ(Dirichlet)の境界条件を組込んでヤコビアンJを作る:
疎な恒等行列:
演算操作のリスト可能特性を使ってから疎行列 を形成する:
関数形式での のLU分解:
UnitStepのリスト可能特性を使った空間格子xにおけるステップの初期条件:
後退オイラー(Euler)法を使って における解を得る:
リスト可能特性は自動縫込みと同じである:
リスト可能な操作について実装されている関数にはListable属性が必要ではないことがある:
Listable属性を持つシステムシンボル:
これらの多くは算術関数または数値関数である:
DotTimesKroneckerProductで与えられる積は内積,要素単位の積,外積である:
2つのベクトルの内積:
対応する要素の積からの結果としてのベクトル:
ベクトルの外積の結果の行列:
リストのすべての引数は同じ長さでなければならない:
バージョン 1 の新機能
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