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パターン適用範囲の制限
数と数値
チュートリアル »
|
NumberQ
NumericFunction
関連項目 »
|
式の判定
その他 »
NumericQ
NumericQ
[
expr
]
式
expr
が数値的な量を表すとき
True
を返し,そうでなければ
False
を返す.
詳細
式が数字だけで記述された明示的な数値,
Pi
等の数学定数,または
NumericFunction
の属性を持ち,すべての引数を数値的なものとする関数のとき,式は数値的な量を表すものとされる.
多くの場合,
N
[
expr
]
が明示的な数値を与えるならば,
NumericQ
[
expr
]
の判定結果は
True
になる.
例題
すべて閉じる
例
(1)
NumericQ
はオブジェクトが数量かどうかを判定する:
ほとんどの場合,
NumericQ
[
expr
]
は
N
[
expr
]
は明示的な数を返すときには
True
を返す:
NumericQ
はオブジェクトが数量かどうかを判定する:
In[1]:=
Out[1]=
ほとんどの場合,
NumericQ
[
expr
]
は
N
[
expr
]
は明示的な数を返すときには
True
を返す:
In[2]:=
Out[2]=
スコープ
(3)
オブジェクトは,その成員すべてが数値的である場合は数値である:
式に一部が数値的である:
f
が
NumericFunction
という属性を持つ場合,
は
args
が数値であれば数値である:
数値定数を表すシステムシンボル:
NumericFunction
属性を持つシステムシンボル:
数値引数を持つこれらの関数の任意の組合せは数値である:
ほとんどの場合,引数が正しい可能性はありそうにないので,
N
[
e
]
は数にはならない:
アプリケーション
(3)
行列が数値要素からなっているかどうか確かめる:
引数が数値のときにだけ評価される関数を定義する:
引数が数値の場合の特殊ケースを持つ関数を定義する:
考えられる問題
(1)
NumericQ
[
e
]
は,常に
N
[
e
]
が数を返すことを含意してはいない:
これは,関数の引数が不正に与えられた際にも起る:
関連項目
NumberQ
NumericFunction
チュートリアル
パターン適用範囲の制限
数と数値
その他
式の判定
バージョン 3 の新機能