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割当て
メモリの計測と最適化
名前空間の管理
シンボルの扱い
調整とデバッグ
その他 »
Remove
Remove
シンボルの名前がこれ以降
Mathematica
に認識されないようにそのシンボルを完全に除去する.
Remove
列パターン
のいずれかと適合する名前を持ったシンボルをすべて除去する.
詳細
Remove
を使って,不要になったシンボルや,コンテキストパスの下位にあるコンテキストのシンボルに影を落とすシンボルを取り除くことができる.
Remove
では,次のメタキャラクタが使える.
*
任意数(零を含む)の文字にマッチ
@
大文字を除く任意数(零を含まない)の文字にマッチ
Remove
は,特定のコンテキスト内にあるすべてのシンボルを除去する.
Remove
は
HoldAll
である.
Remove
は,属性として
Protected
が与えられているシンボルに影響を与えない.
一旦シンボルを除去してしまうと,もう一度作成しない限り参照することができなくなる.
除去されたシンボルを含む式がある場合,除去されたシンボルは列として与えられた名前を使って
として出力される.
例題
すべて閉じる
例
(1)
In[1]:=
In[2]:=
一般化と拡張
(2)
与えられたコンテキストのすべてのシンボルを除去する:
文字列パターンとして除去するシンボルを指定する:
アプリケーション
(1)
パッケージがロードされる前にそのパッケージからのシンボルが使われた場合,余分なシンボルが作られる:
余分なシンボルは除去しなければならない:
パッケージからの正しいシンボルだけが残される:
特性と関係
(3)
シンボルが除去されると,そのすべての特性と定義もまた除去される:
同じシンボルを再び使うと以前の特性を持たない新たなシンボルが作られる:
ClearAll
もすべての特性と定義を除去するが,シンボルはそのまま残される:
式が除去されたシンボルに言及している場合,それらは
で示される:
考えられる問題
(1)
プロテクトされたシンボルは除去できない:
Unprotect
を使ってプロテクトされたシンボルを除去する:
関連項目
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シンボルとコンテキストの名前による操作
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調整とデバッグ
バージョン 1 の新機能