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Mathematica > 数学とアルゴリズム > 多項式代数 > 多項式系 > Resolve >

Resolve

Resolve[expr]
expr を限定子ForAllExistsを除去した形に分解しようと試みる.
Resolve
領域 dom 上で働く.dom は一般にComplexesRealsBooleans等である.
  • Resolveは実際にはReduceによって自動的に適用される.
  • exprReduceにおけるのと同じ形で方程式,不等式,領域指定,限定子を含むことができる.
  • Resolve[expr]の結果は,常に expr におけるのと全く同じ数学的な集合を限定子を使わずに表す.
  • Resolve[expr]はデフォルトで,不等式中に代数的に現れる数量は実数で,その他の数量は複素数であると仮定する.
  • ForAllのような限定子が除去されると,結果には局所変数 x についての陳述は含まれない.
  • Resolve[expr]は,expr が実数あるいは複素数について整方程式と不等式のみを含む場合には,原則として常に限定子を除去する.
  • Resolve[expr]は,原則として,常に任意のブール式 expr の限定子を除去することができる.
単位円板が空ではないことを証明する:
実数上の二次方程式が正になる条件を求める:
二次方程式が少なくとも2つの明確な複素根を持つ条件を求める:
単位円板が空ではないことを証明する:
In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
実数上の二次方程式が正になる条件を求める:
In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=
二次方程式が少なくとも2つの明確な複素根を持つ条件を求める:
In[3]:=
Click for copyable input
Out[3]=
一変数整方程式の解の存在を判定する:
多変数整方程式の解の存在を判定する:
完全に数量化された多項式の真理値を求める:
整方程式が解を持つ条件を求める:
多項式系が解を持つ条件を求める:
数量化された多項式が真となる条件を求める:
一変数整方程式の解が存在するかどうか判定する:
一変数整不等式の解が存在するかどうか判定する:
多変数の多項式系に解が存在するかどうか判定する:
完全に数量化された多項式の真理値を求める:
指数対数方程式の解が存在するかどうか確かめる:
指数対数不等式の解が存在するかどうか確かめる:
有界区間で初等関数方程式の解が存在するかどうか確かめる:
有界区間で正則関数方程式の解が存在するかどうか確かめる:
周期初等関数方程式の解が存在するかどうか確かめる:
第1変数において指数対数,他の変数において多項式が完全に数量化された式:
第1変数において初等と有界が完全に数量化された式:
第1変数において正則と有界が完全に数量化された式:
線形系が解を持つ条件を求める:
二次方程式系が解を持つ条件を求める:
多項式系が解を持つ条件を求める:
数量化された変数の線形式が真である条件を求める:
数量化された変数を持つ二次式が真である条件を求める:
数量化された多項式が真である条件を求める:
線形方程式系が解を持つかどうか判定する:
線形系の方程式と不等式に解が存在するかどうか判定する:
一変数整方程式に解が存在するかどうか判定する:
一変数整不等式に解が存在するかどうか判定する:
フロベニウス(Frobenius)方程式に解が存在するかどうか判定する:
バイナリ二次方程式に解が存在するかどうか判定する:
トゥエ(Thue)方程式に解が存在するかどうか判定する:
平方和方程式に解が存在するかどうか判定する:
方程式と不等式の境界を持った系の解が存在するかどうか判定する:
合同の系に解が存在するかどうか判定する:
ブール式が満足されるかどうか判定する:
数量化されたブール式が真になる条件を求める:
実数変数と複素変数を含む方程式に解が存在するかどうか判定する:
Abs[x]を含む不等式に解が存在するかどうか判定する:
複素数の四乗が実数になる条件を求める:
ここでは,x についての解が y によって表されている:
Trueとすると,Resolvex についての厳密な数値を返す:
デフォルトでは,Resolveは三次方程式を根基を使って解く一般的な公式は使わない:
Cubics->Trueとすると,Resolveは三次方程式の根を根基を使って表す:
デフォルトでは,Resolveは四次方程式を根基を使って解く一般的な公式は使わない:
Quartics->Trueとすると,Resolveは四次方程式の根を根基を使って表す:
この計算には高次の代数的数が含まれているので時間がかかる:
WorkingPrecisionとすると,答が求まるのが速くなるが,求まった答は正しくないかもしれない:
五次方程式のすべての根が等しくなる条件を求める:
算術平均と幾何平均の間の不等式を証明する:
ヘルダー(Hölder)の不等式の特殊形を証明する:
ミンコフスキー(Minkowski)の不等式の特殊形を証明する:
二次方程式が常に正になる条件を求める:
ある領域が他の領域に含まれているかどうか調べる:
関係をプロットする:
完全に数量化された方程式と不等式の系については,ResolveReduceと等価である:
FindInstanceで解の例を求めることができる:
自由変項を含む系については,Resolveは解かれていない系を返すことがある:
Reduceは限定子を除去し,結果の系を解く:
Eliminateを使って複雑な整方程式の系から変数を除去することができる:
Resolveも同じ方程式を返すが,不等式を返すこともある:
x は不等式に含まれているので,実数であると仮定される:
以下は,不等式の両辺が実数となる x の複素数値を許容する:
バージョン 5 の新機能
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