Mathematica 9 is now available
THIS IS DOCUMENTATION FOR AN OBSOLETE PRODUCT.
SEE THE DOCUMENTATION CENTER FOR THE LATEST INFORMATION.
Mathematica >

RuntimeOptions

RuntimeOptions
Compileのオプションで,Compileがコンパイルする関数のランタイム設定を指定する.
  • RuntimeOptionsはコンパイルされた関数が実行される際に適用される.
"Quality"最終結果の質に最適化
"Speed"結果を得るスピードに最適化
"CatchMachineOverflow"False実数のオーバーフローを発生と同時にキャッチするかどうか
"CatchMachineUnderflow"False実数のアンダーフローを発生と同時にキャッチするかどうか
"CatchMachineIntegerOverflow"True整数のオーバーフローをキャッチするかどうか
"CompareWithTolerance"True比較がSameQと同じように作用すべきかどうか
"EvaluateSymbolically"True記号引数で評価するかどうか
"RuntimeErrorHandler"Evaluate関数の実行に際して致命的なランタイムエラーが発生した場合に適用する関数
"WarningMessages"True警告メッセージを出すべきかどうか
"CatchMachineOverflow"False
"CatchMachineUnderflow"False
"CatchMachineIntegerOverflow"False
"CompareWithTolerance"False
"EvaluateSymbolically"True
"RuntimeErrorHandler"Evaluate
"WarningMessages"True
"CatchMachineOverflow"True
"CatchMachineUnderflow"True
"CatchMachineIntegerOverflow"True
"CompareWithTolerance"True
"EvaluateSymbolically"True
"RuntimeErrorHandler"Evaluate
"WarningMessages"True
一般に,整数演算のオーバーフローはキャッチされ,計算は大数を使ったものに切り換えられる:
ランタイムのチェックをオフにするとスピードは最速になるが数値のオーバーフローがあった場合の結果は不正確になることがある:
一般に,整数演算のオーバーフローはキャッチされ,計算は大数を使ったものに切り換えられる:
In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
ランタイムのチェックをオフにするとスピードは最速になるが数値のオーバーフローがあった場合の結果は不正確になることがある:
In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=
一般に,マシンのアンダーフローはキャッチされず,計算結果はゼロになる:
アンダーフローチェックをオンにするとランタイムエラーになる:
一般に,機械整数のオーバーフローはキャッチされランタイムエラーが生成される:
機械整数のオーバーフローチェックをオフにすると速く結果が出るが,その結果は場合によって正しくないことがある:
設定はランタイムエラーがある場合に使用される:
エラーがなければ,コンパイルされた関数は正常に働く:
ランタイムエラーが起った場合,関数は正常時とは違う動作を示す:
デフォルトでは記号引数で関数を記号評価する:
Falseとすると,関数は未評価で戻される:
次は記号引数が数値で置換された場合には評価される:
ときには記号評価が求める結果を与えないことがある:
記号評価ができないようにするともとの意図が残される:
記号評価は展開する式に対しては遅いことがある:
バージョン 8 の新機能
Ask a question about this page  |  Suggest an improvement  |  Leave a message for the team
フォーマット:   HTML  |  CDF