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SelectionMove

SelectionMove
フロントエンドの開いた状態にあるノートブックにおいて,現在の選択範囲を方向に指定された単位の距離だけ移動する.
SelectionMove
移動操作を回繰り返す.
  • 指定可能な方向:
Next指定型の後方の単位を選択範囲とする
Previous指定型の前方の単位を選択範囲とする
After現在の単位の直後の点を選択範囲とする
Before現在の単位の直前の点を選択範囲とする
All現在の単位の全体を選択範囲とする
  • 指定可能な単位:
Character個々の文字
Word単語やトークン
Expression式や項全体
TextLine
GraphicsContentsグラフィックスオブジェクトの内容
Graphicsグラフィックスオブジェクト全体
CellContentsセルの内容
Cellセル全体
CellGroupセルグループ
EvaluationCell現在の評価処理に関連付けられているセル
ButtonCell評価処理を開始したボタンに関連付けられているセル
GeneratedCell現在の評価処理により生成されるセル
Notebookノートブック全体
  • AutoScroll->Falseのオプション設定が有効でない限り,フロントエンドは,SelectionMoveの評価結果を表示できる位置までノートブックをスクロールする. »
  • また,フロントエンドは,通常結果に対応した範囲をハイライト表示する.
  • の方向指定があるとき,SelectionMoveは,指定された型の2単位の中間点を新たな現行選択位置とする. »
  • SelectionMoveは,ユーザの要求通りに選択範囲を移動できないとき$Failedを返す.
  • は,評価処理で生成する出力をおくためのデフォルトの位置を指定する.
最初の選択位置の後の最初のセルを選ぶ:
最初の選択位置の後の3番目のセルを選ぶ:
最初の選択位置の後の最初のセルを選ぶ:
 
最初の選択位置の後の3番目のセルを選ぶ:
ノートブックを作る:
選択位置を最初の文字に移動する:
選択位置をセルグループ(CellGroup)に移動する:
選択位置をセル内のグラフィックスに移動する:
選択位置をノートブックの最後に移動する:
一般に,選択されたものはその位置にかかわらずノートブックウィンドウに可視的に表示される:
AutoScrollFalseに設定すると,選択位置がスクリーンの外になることがある:
SelectionMoveはインラインセルを単語と同じものとみなす:
キーボードはカーソルの動きを模倣するのに"MoveNext"のようなフロントエンドトークンを使う:
SelectionMoveCellGroupユニット指定の一部として複数のセルのみを選択する:
一連の個々のセルを選択するためには,のようなフロントエンドトークンを使う:
バージョン 3 の新機能 | バージョン 6 での修正機能
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