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Mathematica > 数学とアルゴリズム > 制御系 > 古典派的分析と設計 > SingularValuePlot >

SingularValuePlot

SingularValuePlot[m]
1つの複素変数を持つ有理関数の行列 m の特異値プロットを与える.
SingularValuePlot[sys]
TransferFunctionModel(あるいはStateSpaceModel)オブジェクト sys の特異値プロットを与える.
SingularValuePlot
から までの周波数のプロットを与える.
  • SingularValuePlotは周波数の関数としての正弦曲線伝達関数行列の特異値のプロットである.
  • 周波数の単位はラジアン/単位時間である.
  • 周波数範囲が指定されていない場合は,自動的に適切な範囲が計算される.
  • SingularValuePlotにはPlotのオプションと同じものに以下の追加・変更を加えたものが使える.
SamplingPeriodNoneサンプリング周期
ScalingFunctions{"Log10","dB"}スケーリング関数
Tolerance0特異値を計算する際の許容度
  • 周波数のスケール freqscaleあるいはである.これはそれぞれ基底が10の対数スケールと線形スケールに相当する.
  • 強度のスケール magscale あるいはである.これは,それぞれデシベルと絶対値による強度に相当する.
伝達関数モデルの特異値プロット:
伝達関数は行列として指定することができる:
状態空間モデルの特異値プロット:
伝達関数モデルの特異値プロット:
In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
 
伝達関数は行列として指定することができる:
In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
 
状態空間モデルの特異値プロット:
In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
SingularValuePlotはすべての特異値を示す:
一入力二出力の系:
二入力三出力の系:
伝達関数オブジェクトの特異値プロット:
離散時間系:
式として指定された離散時間系:
明示的な周波数範囲:
グラフィックスを選びピリオド(.)をタイプして座標を表示する:
周波数がラジアン/秒なら,これに対応するHzの値を次のように表示することができる:
周波数の座標と特異値をそれぞれHzと絶対値で表示する:
格子線を示す:
周波数の格子線だけを示す:
特定の格子線を示す:
格子線のスタイルを指定する:
式として指定された系は連続時間領域にあると仮定される:
離散時間系:
伝達関数オブジェクトとして指定された離散時間系:
周波数を線形スケールで示す:
特異値の絶対値を示す:
特異値プロットとボード線図のゲイン線図は単一入力単一出力(SISO)系では等しい:
バージョン 8 の新機能
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