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6.12 静的なファイルを含む

ドキュメント6. より高度なトピック

 

6.12 静的なファイルを含む

webMathematica は動的に生成された素材を返します.しかし,webMathematica が生成するWebのページに,例えばデザイナーが生成した静的な画像を入れたい場合もあるでしょう.webMathematica には,バナー,ボタン等の数多くの画像が含まれています.このセクションではwebMathematica ページでどうやって静的なファイルを使うかについて説明します.画像ファイルに焦点を絞りますが,原則は一般的に他の静的ファイルにも該当します.

画像はimgタグを付けてHTMLページに置かれます.これらのタグにとっては相対URLを使ってもとのHTMLページのあるサーバを参照する方が便利です.相対URLを使うWebのページはあるサーバから別のサーバに簡単に動かせます.相対URLには「/」で始まるものとそうでないものの2つのタイプがあります.以下のURLは「/」で始まっています.

<img src="/webMathematica/images/banners/webm-white.gif" />

webMathematica がこのURLを含むページを返すとブラウザはwebMathematica Webアプリケーション内のimages/bannersディレクトリからその画像をロードしようとします.サーブレットコンテナがこの画像を返せるので,画像は正しく見えるはずです.もしもこのような画像のリクエストがうまく機能せず,サーブレットコンテナを他のWebサーバのバックエンドとして使っている場合は,画像のリクエストがサーブレットエンジンに正しく送られていることを確かめてください.

画像ソースのURLは「/」で始まらない場合があります.例えば,http://server/webMathematica/Examples/DesignTemplates/HeatWave.jspのようなURLで生成されるHTMLページの場合は,以下のようなimgタグを含む場合があります.

<img src="heatwave/bullet.gif" />

この場合,ブラウザはサーブレットコンテナの処理で適切な画像ファイルを返すhttp://server/webMathematica/Examples/DesignTemplates/heatwave/bullet.gifというURLを持つ画像を取り出そうとします.この方法だと画像とJSPが同じディレクトリに一緒に置けるので大変便利です.



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