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6.8 ログ

ドキュメント6. より高度なトピック

 

6.8 ログ

管理者はサーバが適切に動いていることを確認し,問題が起ったら,これを突き止めなければなりません.

問題の所在を突き止めるために見るべきもののひとつにログファイルがあります.これはwebMathematica のMSPサーブレットが生成したログ情報をサーブレットコンテナが書き込むファイルです.Tomcatではこのログファイルは一般に<path-to-tomcat>/logs/localhost_log.YYYY-MM-DD.txtで,ファイル名に日付けが含まれます.JRunの場合は<path-to-jrun>/logs/default-event.logです.これ以外のサーブレットに関しては,それぞれの関連文書をご覧ください.ログファイルが空の場合,サーブレットコンテナを起動しているユーザにログファイルに直接書き込む書込み許可がない可能性があります.Unixコマンドのtail -fはこのファイルの出力をモニターするのに便利です.

重大なエラーはログファイルに書き込まれます.システムが起動時に正しく機能していなければ,ここを見るとよいでしょう.例えば,設定ファイルが見つからなかったりカーネルが起動できないといったときは,このエラーはログファイルに記録されます.後に,カーネルをシャットダウンしなければならにような重大なエラーが生じた場合,これもまたログファイルに記録されます.

VerboseLogs設定パラメータの設定によって,ログファイルへの2つのレベルの出力を選ぶことができます.falseと設定されていると各ページのアクセスにより1行の情報がログファイルに送られます.これはサイトが正しく起動していることを確認する便利な方法です.VerboseLogstrueになっていると多量の余分な情報がログファイルに送られます.これにはMathematica カーネルが生成する全メッセージが含まれます.

サイトを起動した後でも,ログの出力レベル等を,「カーネルモニタ」で説明するモニタを使って修正することができます.



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