GraphDistanceMatrix

GraphDistanceMatrix[g]
番目の要素が,g における頂点 ij の間の最短経路の長さであるような行列を返す.


番目の要素が i から j の最短経路の長さであり,番目の要素が i から j までの最短経路における j の先行点であるような三次元行列を返す.

詳細とオプション詳細とオプション

  • を使うためには,まずグラフユーティリティパッケージをロードしなくてはならない.それにはNeeds["GraphUtilities`"]を実行する必要がある.
  • 次のオプションを使うことができる:
  • MethodAutomatic最短経路を計算するために使われるメソッド
    WeightedTrueマッチングの際に,重みの大きい辺を優先するかどうか

例題例題すべて開くすべて閉じる

例 (1)例 (1)

In[1]:=
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簡単な有向グラフを定義する:

In[2]:=
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In[3]:=
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Out[3]=

頂点間の距離を計算する:

In[4]:=
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Out[4]//MatrixForm=

以下は最短経路の先行点も表す:

In[5]:=
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Out[5]//MatrixForm=

1から3までの経路はである:

In[6]:=
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Out[6]=

最短経路を確認する:

In[7]:=
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Out[7]=
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