グラフ測地線とは,グラフの2頂点間の最短経路のことである.グラフ直径は,グラフのグラフ測地線すべての中で一番長いものを言う.PseudoDiameterはおおよそのグラフ直径を見付ける.これは頂点 u から開始して,それから最も遠い頂点 v を見付ける.このプロセスは v を新しい出発頂点として扱うことで繰り返され,グラフ距離がそれ以上大きくならなくなったところで終了する.最小次数を持つ最後のレベル集合の頂点が最終の開始頂点 u として選ばれ,グラフ距離が大きくなるかどうか検査される.このグラフ距離が擬似直径となる.