DirectAgglomerate

DirectAgglomerate[m]
距離(非類似度)の行列 m に基づくクラスタ階層を構築する.


list の要素と行列 m の行とをクラスタ階層で関連付ける.

詳細詳細

  • を使うためには,まず階層的クラスタリングパッケージをロードしなくてはならない.それにはNeeds["HierarchicalClustering`"]を実行する必要がある.
  • DirectAgglomerate[m]は各要素に,行列 m の行の位置によってラベル付けする.
  • Clusterオブジェクトを返す.
  • クラスタ階層はDendrogramPlotを使って見ることができる.
  • 距離行列 m はどのような対称行列でもよい.
  • クラスタ間の非類似度を決定するために使われるメソッドは,Linkageオプションを使って指定することができる.
  • Linkageオプションに可能な設定は次の通りである:
  • "Single"クラスタ間の最小非類似度
    "Average"クラスタ間の平均非類似度
    "Complete"クラスタ間の最大非類似度
    "WeightedAverage"クラスタ間の重み付き平均非類似度
    "Centroid"クラスタの重心からの距離
    "Median"クラスタの中央値からの距離
    "Ward"ウォードの最小分散非類似度
    f純関数
  • 関数 f はクラスタ k からクラスタ ij の融合により形成された新しいクラスタまでの距離を定義する.
  • f に与えられる引数は である.ここで,d はクラスタ間の距離であり,n はクラスタ内の要素の数である.

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例 (1)例 (1)

In[1]:=
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距離行列からクラスタ階層を得る:

In[2]:=
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Out[2]=

行を表すラベルを使う:

In[3]:=
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Out[3]=
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