KendallRankCorrelation

バージョン9.0で,KendallTauに改名され,組込みの Mathematica カーネルの一部になった.


実数値ベクトル xlistylist に対するケンドール(Kendall)の順位相関係数 を返す.

詳細詳細

  • を使うためには,まず多変量統計パッケージをロードしなくてはならない.それにはNeeds["MultivariateStatistics`"]を実行する必要がある.
  • ケンドールの順位相関係数は2つのリストにおける連続成分の相対順序に基づく関連性の測定である.
  • の間のケンドールの順位相関係数はで与えられる.ここで は観察の一致したペアの数, は一致しないペアの数, 変数だけを含む同順位の数, 変数だけを含む同順位の数である.
  • 観察の一致したペアとは, の両方,あるいは の両方が成り立つようなペアである.観察の一致しないペアは, であるか, であるものである.
  • 引数 xlist および ylist は同じ長さのどのような実数値ベクトルでもよい.

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例 (1)例 (1)

In[1]:=
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2つのベクトルのケンドールの順位相関:

In[2]:=
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Out[2]=
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