バイナリデータ

Mathematica はファイルとパイプの両方について,バイナリデータの高性能読取り・書込み機能を提供する.便利な記号形式表現により,公表されている文書やログ規格をMathematica で即座に使える形式に変換するのが簡単である.

参照項目参照項目

BinaryRead 1つのバイナリオブジェクト,またはオブジェクトのブロックを読み取る

BinaryReadList 1つのバイナリオブジェクト,またはオブジェクトのブロックを繰り返し読み取る

BinaryWrite バイナリオブジェクトの列を指定の型で書き出す

ImportExport 完全なバイナリファイルをインポート・エキスポートする

バイナリ型

"Bit" 個々のバイナリビット(ImportExportのみ)

"Byte" 8ビット符号なし整数

"Integer8""Integer16"... 8,16,24,32,64,128ビット符号付き整数

"UnsignedInteger8"... 8,16,24,32,64,128ビット符号なし整数

"Real32""Real64""Real128" IEEE単,倍,4倍精度実数

"Complex64""Complex128""Complex256" IEEE複素数

"Character8""Character16" 8および16ビット(Unicode) 文字

"TerminatedString" null終了文字列

ByteOrdering バイト順序のオプション(+1はビッグエンディアン,-1はリトルエンディアン)

$ByteOrdering コンピュータシステムネイティブのバイト順序

ToCharacterCodeFromCharacterCode 文字コード変換

CompressUncompress 式と圧縮文字列との間で変換する

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