従来の手続き型プログラミング言語では一般にプログラムの各段階で明示的な「フロー制御」を定義することが必要である.
Mathematica はさまざまな記号拡張ができる標準フロー制御プリミティブを提供する.その高レベルプログラミングパラダイムを使うと,通常プログラマはフロー制御の詳細を指定する必要がなくなる.
Break,
Continue — 手続き型のループ構造を終了・続行する
Goto,
Label — 非常に旧式の明示的な手続き型フロー制御
Throw — あらゆる例外を「投げ」て,取り囲む
Catchで「キャッチ」する
Dialog — サブセッションダイアログを開始する