グラフ表現と属性

グラフは Mathematica の中でも最も重要なもので,入力・出力として,またプログラム中でもドキュメント中でも使える.無向・有向グラフは一様に扱われ,頂点とエッジの多くの標準属性をサポートする.さらに,グラフはモデル化と計算の柔軟性のためのカスタム属性もサポートする.グラフは行列を含む数々の別の表現に変換することができる.また,グラフは種々のファイル形式に高度に忠実にエキスポートできる.

参照項目参照項目

Graph 一般グラフを表す,またはそれを頂点と辺から作成する

UndirectedEdge 無向辺(UndirectedEdge)

DirectedEdge 有向辺(DirectedEdge)

GraphQ ▪ UndirectedGraphQ ▪ DirectedGraphQ ▪ EdgeQ ▪ VertexQ

基本属性

VertexCountEdgeCount グラフの中の頂点と辺の数

VertexListEdgeList グラフの中の頂点と辺のリスト

VertexIndexEdgeIndex グラフ中の頂点または辺の指標

EdgeRules 規則のリストとして表される辺のリスト

標準属性

EdgeShapeFunctionEdgeStyleEdgeLabels 辺を描画し,スタイルを設定し,ラベルを付ける

VertexShapeFunctionVertexStyleVertexLabels 頂点を描画し,スタイルを設定し,ラベルを付ける

GraphLayoutGraphStyleGraphHighlightStyle グラフをレイアウトし,スタイルを設定し,ハイライトする

EdgeWeight ▪ EdgeCapacity ▪ VertexShape ▪ VertexWeight ▪ VertexCapacity ▪ VertexCoordinates ▪ VertexSize ▪ GraphHighlight

カスタム属性 »

Property 頂点と辺の属性ラッパー

PropertyValue 頂点または辺の属性値を取得,設定する

PropertyList ▪ SetProperty ▪ RemoveProperty ▪ Properties

グラフに閉路がないかどうかを検証する »

AdjacencyMatrix 頂点-頂点の隣接行列

IncidenceMatrix ▪ KirchhoffMatrix ▪ WeightedAdjacencyMatrix ▪ ...

グラフのエキスポート »

Export グラフをいくつかのグラフ形式にエキスポートする

"GraphML" ▪ "GXL" ▪ "Graphlet" ▪ "Pajek" ▪ "TGF" ▪ "DOT" ▪ "DIMACS" ▪ "Graph6" ▪ "Sparse6" ▪ "LEDA"

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