Mathematica ではベクトルはリストとして表され,列と行の区別を考える必要がない.
Mathematica のベクトルには,いつでも数と任意のシンボルや代数的要素を混ぜることができる.
Mathematica は最新鋭のアルゴリズムを使って,プラットフォームに最適化されたパフォーマンスで非常に長い密および疎なベクトルを処理する.
ConstantArray — 定数ベクトルを構築する
SparseArray — 位置と値から疎なベクトルを構築する
Part — ベクトルの要素を抽出する(
v[[i]])
Set — ベクトルの要素を再設定す(
v[[i]]=x)
VectorQ — 式がベクトルであるかどうかを判定する
+,
*,
^,
... — 自動的に要素単位で行われる:
{a, b}+{c, d}
{a+b, c+d}
Cross (

) — ベクトルの外積(
Esc cross Escと入力する)
VectorAngle — 2つのベクトルの間の角度
UnitVector — 座標方向に沿った単位ベクトル
Normalize — ベクトルを単位長に正規化する
Projection — あるベクトルの他のベクトル上の射影を求める
Orthogonalize — グラム・シュミット(Gram-Schmidt)の直行基底を求める
KroneckerProduct — クロネッカー(Kronecker)の外積
Row,
Column — 行または列形式で表示する