Mathematica の記号式は幅広い範囲のオブジェクトを表すことができる.
Mathematica には,式をテストするための関数が数多く用意されている.「質問をする」関数は名前の最後にQが付き,答えが明確に真である場合は
Trueを返し,そうでない場合は
Falseを返す.
Equal (

),
Unequal (

) — 数値的等価
SameQ (

),
UnsameQ (

) — リテラルな記号的同一性
NumberQ,
MachineNumberQ — リテラルな数,リテラルな機械精度数
NumericQ — 数値的な量(数値,数値定数,関数を含む)
VectorQ,
MatrixQ — 指定の型の要素を持つようなベクトル,行列
MemberQ — リスト内にパターンがあるかどうかを判定する
MatchQ — 式がパターンに合致するかどうかを判定する