How to | プロットを揃えて並べる方法
Mathematica のグラフィックス言語にはプロットを準備して並べるための数多くのコントロールがある.プロットを揃えて並べることは,グラフィックスをプレゼンテーションや出版のために準備する際に大切である.
以下は,時間の関数としてプロットされたFinancialDataの2つのプロットである:
| In[0]:= |
この2つのプロットを比べたい場合には,格子を作成するとよい:
| In[2]:= |
| Out[2]= | ![]() |
しかし,この方法では軸がぴったり一列に並ぶわけでなないので,役に立つ比較を行うことは困難である.
(Mathematica は自動的にプロットをできるだけ大きく描画し,軸のレベルには必要最低限のスペースだけを与えるようになっている.通常,これが好ましい設定であるが,この場合は違う.)
この問題は, ImagePaddingオプションを使って手動でプロットに充填を施す方法で解決できる:
| In[3]:= |
| In[6]:= |
| Out[6]= | ![]() |
ImagePaddingを使って垂直方向だけでなく水平方向にもプロットを並べることができる.




