How to | 基本的な記述統計を計算する方法
Mathematica には広範に渡る統計のニーズに応えることができる強力な機能が数多く含まれている.以下ではその中でも最もよく使用されるものについて見ていく.
以下のようなデータ(0から50の間の20個のランダムな有理数)を用意する:
| In[41]:= |
| Out[41]= | ![]() |
Meanを使って
の平均値を求める:
| In[42]:= |
| Out[42]= |
Medianを使って中央値を求める:
| In[43]:= |
| Out[43]= |
Maxを使って最大要素を求める:
| In[44]:= |
| Out[44]= |
Variance(分散)とStandardDeviation(標準偏差)を求めることもできる:
| In[45]:= |
| Out[45]= |
| In[46]:= |
| Out[46]= |
分位値を求めたい場合にはQuantileを使うとよい.第1引数はデータ集合,第2引数は0から1の間の数
である:
| In[47]:= |
| Out[47]= |
四分位数あるいは百分位数を求めたい場合は,それぞれ
と
の引数と一緒にQuantileを使うとよい:
| In[48]:= |
| Out[48]= |
四分位数のリストを求めたい場合には,Quartiles関数を使うとよい:
| In[49]:= |
| Out[49]= |

