How to | リスト要素を得る方法
リストは Mathematica の中で大変重要な構造である.リストを使うと,どのような種類のオブジェクトの集合でも単一体として取り扱うことができるようになる.ときにはリストから単独あるいは複数の要素を取り出したり抽出したりしなくてはならないことがある.
最初の10個の平方のリスト(
として保存する)を設定する:
| Out[256]= |  |
Partを使ってリストの3番目の要素を取り出す:
| Out[257]= |  |
あるいは
(Part の簡略表記)を使う:
| Out[258]= |  |
「
」(Spanの簡略表記)をPartと組み合せて,1から5までの要素を取り出す:
| Out[259]= |  |
リストの5番目から8番目までの要素を抽出する:
| Out[260]= |  |
最後の7個の要素を取り出す(負の指数はリストの最後から数える):
| Out[261]= |  |
Mathematica における行列は,同じ長さを持つリストのリストである.行列の要素もリストから要素を取り出すのとまったく同じように取り出すことができる.
整数の5x5行列を設定する:
| Out[262]= |  |
MatrixFormを使ってこれを行列として並べる:
Out[263]//MatrixForm= |
| |  |
行列の最初の部分が第1行を表す:
| Out[264]= |  |