How to | ノートブック内のフォントを大きくする方法

Mathematica では,明確性や簡潔性を得るため,あるいは個人的な好みに合わせて,テキストのフォントの大きさを制御することができる.個々の文字,文書全体,あるいはアプリケーションのデフォルについてのスタイルを,スタイルシートや出力媒体に応じて制御して選ぶことができる.

ビデオからの例題のいくつかを以下に挙げる.

どのスタイルのセルでもフォントのサイズを変更することができるが,この「How to」ではテキストスタイルのセルのみを使用する.

書式 ► スタイルメニューからText を選ぶか,メニューに示されているキーボードショートカットを使うかして,新しいテキストセルを作成する:

テキストを入力する:

セルのすべてのフォントサイズを変更する場合は,まずセルの右端にあるブラケットをクリックしてセルを選ぶ:

書式 ► サイズメニューから新しいフォントサイズを選ぶ:

これでテキストのフォントは18ポイントになった:

同じ方法で,一部の文字の大きさを変更することもできる.変更したい文字を選んで,書式 ► サイズメニューでその大きさを変えればよいだけである.

ここでは,テキストの一部を選び,そのフォントサイズを18ポイントから14ポイントに変更する:

書式 ► サイズメニューの大きくおよび小さくの横にリストされているキーボードショートカットを使ってフォントサイズを変更することもできる.

ノートブック内で作業を行っている際にはより大きなフォントサイズで見たいが,印刷はもとのサイズでしたいという場合もある.そのような場合には,ウィンドウ ► ズームメニューを使う:

拡大縮小率は,ノートブックの右下隅にあるドロップダウンメニューで制御することもできる:

手作業でフォントサイズを何度も変更しなくてはならないノートブックがたくさんあるという場合には,フォントサイズを定義するスタイルシートを作成するオプションを使うのも一つの手である.Mathematica のスタイルシートは,テキストフォーマットのさまざまな面に非常に緻密な制御を提供する.

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