How to | 計算の出力を表示させない方法

計算を行っても,その出力を表示させないでおくことができる.こうすると,ノートブックを保存するメモリが節約でき,しかもフォーマットにかける時間が短縮できる.またノートブックの大事な部分をもっと簡単に見ることができるようになる.

Mathematica では,行の最後にセミコロン「」を置くことによって出力を表示させないようにすることができる.

例えば,次のような例を考える:

In[34]:=
Click for copyable input
Out[34]=

出力を表示させないようにする:

In[35]:=
Click for copyable input
    

以下では値の小さな表を作成し,これをテキストファイルにエキスポートする.この数字を見ても意味がないので,結果が表示されないようにする:

In[38]:=
Click for copyable input
Out[39]=
    

」を使って複数行を1つの行に収めることもできる.最後の文であるの出力だけが表示されるため,出力は2となる:

In[27]:=
Click for copyable input
Out[27]=

」を最後に使ってどの出力でも表示させないようにすることができる:

In[28]:=
Click for copyable input

」を使っていくつでもコマンドを繋げていくことができる:

In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=
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