How to | 母平均の仮説を検定する方法

統計的分析では,母平均が参照値と著しく異なるかどうかを知る必要がある場合が多い.母分散が未知の場合,これは, 検定の一つの型である.Mathematica に含まれる仮説検定パッケージを使って母平均の仮説検定を行うことができる.

まず,サンプルのデータ集合を生成する:

In[17]:=
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Out[17]=

仮説検定パッケージをロードする:

In[57]:=
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MeanTest 検定を実行する.これで検定の 値が母平均は9であるという帰無仮説とともに返される.デフォルトで,MeanTestは片側 値を返す:

In[57]:=
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Out[58]=

同じ検定の両側 値を得る:

In[20]:=
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Out[20]=

検定で2つの母平均の差が前提値と著しく違うかどうかを決定する必要がある場合にはMeanDifferenceTestを使う.この場合,帰無仮説は母平均が等しい(差が0)というものである:

In[27]:=
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Out[27]=
Out[28]=

の母平均がの母平均よりも4大きいという帰無仮説で検定する:

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Out[29]=

検定はデータの一対比較によっても行うことができる.これはペアごとの差にMeanTestを使って行うことができる:

In[41]:=
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Out[41]=
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