How to | 規則を式に繰り返して使う方法
1つかそれ以上の規則を式に数回使うと便利な場合がある.Mathematica は規則を式に反復して使うことができる関数を提供する.規則を式に複数の方法で使える場合には,Mathematica は可能な結果をすべて表示することもできる.
「
」(ReplaceAllの簡略形)は,規則を一度だけ式に適用するが,式が変更しなくなるまでその式に規則を繰返し適用すると便利なこともある.これは「
」(ReplaceRepeatedの簡略形)を使って行うことができる.
「
」を使って,規則か規則のリストを式の各部分に一度だけ適用する:
| In[137]:= |
| Out[137]= |
「
」を使って,式が変わらなくなるまで規則を繰り返し適用する:
| In[138]:= |
| Out[138]= |
| In[139]:= |
| Out[139]= |
| In[140]:= |
| Out[140]= |
「
」を循環する規則と一緒に使う場合には注意する必要がある.MaxIterationsオプションを使って「
」の最大反復数を設定する:
規則か規則のリストを可能な方法すべてで適用することによって,ReplaceListを使って式全体を変換する.Columnを使って結果を見やすい形で表示する:
| In[143]:= |
| Out[143]= | ![]() |

