How to | 組込みのゲームパッドサポートを使う方法
Mathematica は,ジョイスティック,ゲームパッド,3Dマウス,およびHID(高輝度放電)指定に従うその他のコントローラデバイスすべての使用をサポートする.実際多くの場合に,これらのコントローラデバイスを Mathematica で使用する場合に,特別の設定を行う必要はまったくない.以下のインタラクティブな例では,Mathematica によるゲームパッドサポートを使った,いくつかの簡単なアプリケーションが試せる.スクリーンキャストでは,Mathematica のインタラクティブ出力を制御するさまざまなデバイスの使い方について,より詳しく見ることができる.
Manipulateの出力と典型的な3Dグラフィックスはゲームパッドで制御できる.入力は大変単純なもので,コントローラデバイスについては全く触れていない.
| In[1]:= |
| Out[1]= | Play Animation ▪![]() |
| In[2]:= |
| Out[2]= | ![]() |
3DグラフィックスやManipulate 出力をゲームパッドやその他のコントローラデバイスで制御する場合は,使用中のコンピュータにデバイスを繋いでから,制御したいオブジェクトのセルブラケットを選択すればよいだけである.
以下では,3Dグラフィックスのセルブラケットが選択されている:
これで,コントローラデバイスを使って3Dグラフィックスを回転させることができるはずである.うまく作動しない場合は,まず使用しているデバイスの正しいデバイスドライバがインストールされているかどうかを確かめるとよい.多くの場合デバイスドライバは,コンピュータにデバイスが接続されたときに自動的にインストールされる.
コントローラデバイスのどのボタンや軸が Mathematica の特定の変数や複数変数に対応することになるかを正確に予測することは不可能である.しかし,Manipulateオブジェクトを作成するために使用されたコマンドでこれを制御することが可能である.
ここのManipulateには,デフォルトでゲームパッド上の2つのジョイスティックの
,
軸に割り当てられた2つの変数がある.
| In[3]:= |
| Out[3]= | Play Animation ▪![]() |
ゲームパッドに複数のジョイスティックがある場合,変数を明示的にそれぞれのジョイスティックに割り当てることができる.ここでは,各変数は対応するジョイスティックの
軸に割り当てられる.
| In[4]:= |
| Out[4]= | Play Animation ▪![]() |




