How to | Mathematica で色を使う方法

Mathematica は,複数の色空間で色を指定できるだけでなく,予め定義された色や見た目にも美しい色のスペクトルを持つ.これらの色はほとんど何にでも適用することができる.

ビデオからの例題のいくつかを以下に挙げる.

Mathematica で一番手っ取り早くすべての色にアクセスする方法は,パレットメニューからカラースキームパレットを使う方法である:

このパレットは,階調度物理的名前付き指標付き等の色の集合がリストされている.それぞれの色の集合には色のスペクトルが含まれている.選択された色に対応する値または値の範囲が,その色集合の挿入ボタンの上に表示される:

ここでは,名前付きからRedが挿入された.名前付き色を評価すると,その色のRGB値が返される:

In[1]:=
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Out[1]=

を使うと,他の色空間に変換できる:

In[2]:=
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Out[2]=

パレットの階調度には色スペクトルと指数の範囲が提供されている.Dark Rainbow階調度を挿入する.

これを評価すると,内在するColorData関数構造が現れ,利用できる指標範囲がリストされる.この場合,指標はからまでの範囲である:

In[3]:=
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Out[3]=

特定の色を取り出すには,ColorDataの第2引数に指数を指定する:

In[4]:=
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Out[4]=

これはグラフィックス式で直接使える:

In[5]:=
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Out[5]=

Manipulateを使うと,指数を変数にすることができる:

ColorDataデモンストレーションページの3Dプロットの例である.0に近い値が寒色(青)で,1に近い値が暖色(赤)で示されている:

In[7]:=
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Out[7]=
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