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AccuracyGoal
AccuracyGoal
さまざまな数値演算の最終結果の有効桁数を指定するオプションである.
詳細
AccuracyGoal
は
NIntegrate
,
NDSolve
や
FindRoot
等の関数のオプションである.
AccuracyGoal->
Automatic
は一般に
WorkingPrecision
が指定する精度の半分に相当する確度で結果を与える.
AccuracyGoal->
Infinity
とした際,数値手続きの中断条件として精度は使われない.このような場合,
PrecisionGoal
が通常使用される.
AccuracyGoal->
n
を指定しても演算結果が
n
桁の精度に満たないことがある.
多くの場合,
WorkingPrecision
を少なくとも
AccuracyGoal
の精度と同じ大きさにする必要がある.
AccuracyGoal
は,実行上,数値手続きで許容される絶対誤差を指定することになる.
AccuracyGoal->
a
および
PrecisionGoal
->
p
により,サイズ
x
の結果における数値誤差の値が
よりも少なくなるように指示する.
例題
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例
(2)
最低でも8桁確度まで数値積分を近似する:
In[1]:=
Out[1]=
ODEを解く際に,精度(相対誤差)を誤差制御の基準に使う:
In[1]:=
Out[1]=
相対誤差は小さい:
In[2]:=
In[3]:=
Out[3]=
AccuracyGoal
を指定しないと相対誤差はずっと大きくなる:
In[4]:=
Out[4]=
スコープ
(2)
関連項目
PrecisionGoal
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